鮮烈な香りとすっきりとした清涼感が絶妙なLEAFRU自慢のパクチー。フォーやガパオライスなど、エスニック料理には欠かせないハーブです。摘みたての豊かな風味が、毎日の料理をワンランクアップさせます。

トムヤムクン

熱々のスープに、パクチーをたっぷりと乗せるだけ。スパイシーで酸味の効いたスープがパクチーの鮮烈な香りを引き出し、シンプルながら贅沢なトムヤムクンが完成します。立ち上る湯気とともにハーブの風味が弾け、五感を刺激する本格的な一皿に仕上がります。

フォー

澄んだ優しいスープに、パクチーを優しく添えると、お米の麺と鶏の旨味がパクチーのすっきりとした清涼感を引き出し、シンプルながら贅沢なフォーが完成します。柔らかなアジアの薫りが心まで解きほぐす、身体にやさしいひとときを。

マサラカレー

じっくり煮込んだスパイシーなカレーに、パクチーを仕上げに添えます。奥深いスパイスのコクがパクチーの鮮烈な香りを引き立て、シンプルながら贅沢なマサラカレーが完成します。複雑に絡み合う香辛料とハーブの瑞々しさが、スプーンを進める手を止めさせません。

パッタイ

もちもちの炒め麺に、パクチーをパッと散らすだけ。甘酸っぱいタマリンドのソースと香ばしいナッツがパクチーの清涼感を引き出し、シンプルながら贅沢なパッタイが完成します。ライムをきゅっと絞れば、濃厚な旨味の中にハーブの爽風が吹き抜けます。

ヤムウンセン

甘酸っぱく辛いドレッシングで和えた春雨に、パクチーを贅沢に合わせるヤムウンセン。エビやイカの旨味がパクチーのみずみずしい風味を引き出し、シンプルながら贅沢なヤムウンセンが完成します。シャキシャキとしたハーブの歯ごたえが心地よい、彩り豊かなごちそうサラダです。

バインミー

カリッと焼いたフランスパンに、パクチーをこぼれんばかりに挟んで、ジューシーなお肉と甘酢漬けの野菜がパクチーの爽やかな香りを引き出し、シンプルながら贅沢なバインミーが完成します。ひとくちかじるたびに溢れるフレッシュな美味しさが、おうち時間を軽やかに彩ります。

パクチーは、ポイントさえ押さえればおうちでさらに大きく育てることができます。「水やりのメリハリ」や「長く収穫するためのお手入れ」など、パクチーの個性に合わせた健康的な育て方のコツをまとめました。

植え替えはNG!パクチーは直植えが基本

パクチーは太い根っこがまっすぐ下に伸びる「直根性(ちょっこんせい)」の植物です。根が傷つくと一気に枯れてしまうため、一度プランターに植えたら植え替えはできません。
苗は根鉢を絶対に崩さずに優しく植え付け、種から育てる場合は最初から育てるプランターに直接蒔きしましょう。

実は「暑さ」に弱い!春・秋がベストシーズン

東南アジアのイメージが強いパクチーですが、実は日本の夏の「猛暑」が大の苦手です。気温が25℃を超えると株が弱ったり、すぐに花を咲かせて葉の収穫が終わってしまいます。春や秋の涼しい季節(15℃〜20℃前後)が最も元気に育ちます。夏場に育てる場合は、直射日光を避けた涼しい半日陰に置いてあげてください。

水切れ厳禁!でも過湿も苦手

バジル以上に水切れに弱く、土がカラカラに乾くと葉が黄色くなって硬くなってしまいます。「土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水を与える」のが基本です。ただし、常に土がドロドロしていると根腐れするので、水はけの良い土(市販の野菜の土など)を使いましょう。

かきとり収穫で長く楽しむ

パクチーはバジルと違って「摘心」(てっぺんを切ること)をしません。収穫するときは、外側の大きく育った葉を根元から1枚ずつハサミで切り取っていきます。中心の新しい芽を残しておくことで、次から次へと新しい葉が伸びてきて、長い間収穫を楽しめます。全体の高さが20cm以上になったら収穫の合図です!

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知っておくと得するワンポイント

パクチーは、「①暑くなる」「②日照時間が長くなる」「③根詰まりする」のいずれかのストレスを感じると、中央から太い茎がびゅーんと伸びて、白くて可愛い花を咲かせます(これを「とう立ち」といいます)。
花が咲くと葉の成長が止まり、硬くなって香りも落ちてしまいます。長く葉を収穫したい場合は、中央から硬い茎が伸びてきたら、すぐにその茎を根元からパチンと切り落としてください。